
「自分のペニスは、他と比べて小さい?」
「俺のペニスのサイズで、彼女は満足しているのか?」
「妻にペニスの大きさで笑われる。笑い話にしているが、内心、傷ついている。」
「旅行先で常にタオルでペニスを隠した状態で入浴している。」
「妻がセックスしない理由が、自分のペニスが気持ちよくないからと言われた。」
ペニスの大きさに関しての悩みは、いま挙げたもの以外にも、たくさんあると思います。
私の場合、「他の人と自分のペニスの大きさが違うな」と悩んでいる人間の1人です。ペニスの大きさを指摘され、女性との性行為に自信を失っています。
そんな私が、「どうにかして、ペニスを大きくしたい」「人前に出せるペニスにしたい」と思い、「どうしたら、ペニスが大きくなるのか」を調べました。
その結果、ペニスを大きくするのに必要なことが「勃起力」にあると結論づけてみました。
私達は、勃起することができます。ですが、勃起するパワーが足りないと、ペニスがしっかりと勃たないのです。
勃起する力を改善することで、普段勃っていないペニスがしっかりと勃ち、それが増大へと繋がると結びつけました。
今回、勃起力を改善するために私が実践して、ペニスに変化を感じることのできたものを紹介していきます。
いままで、いろんなことを試してきて、悔しい思いをしてきた方は、今回紹介する方法を諦めずに試してみてください。
Contents
1、私がやった短小ペニスの改善方法まとめ。
では、私がやった短小改善方法をまとめます。
この記事で紹介する順番は、安全安心でお金のかからない順番で紹介します。
当然、私がやって、結果が出たものだけをまとめていますので、ご安心ください。
短小ペニス改善の方法を紹介しますが、いまから紹介する方法の中で、1番自分にあった方法から試していってください。
大事なことは継続してやれること。自分にあった方法をこの中から選びましょう。
⓵お手軽!ミルキングトレーニング。
どのくらい変化を感じたのか? | 自分のペニスの皮が、しっかりと剥けるほど 大きくなったと感じた。 |
実践した期間は? | 約3ヶ月。 |
どのくらいキツイ? | キツさなし。最初は慣れないが、2日目で慣れました。 |
おすすめ度 | ★5:お金もかからず、簡単にできる。 |
ミルキングとは、自分でできる簡単なトレーニングです。このトレーニングは、ペニスに血をしっかりと送り込んで、大きくすることを促すトレーニング。
勃起は、ペニスに血液を送り、海綿体が膨らんで起こります。つまり、ペニスを増大するためには、血液をペニスに流し込むことができていれば、まず大きくなるということ。
やり方は簡単です。
2:小指が亀頭の方を向くように逆手で握りましょう。
3:握ったら、中指から順にギュッギュッとペニスを握っていくだけです。
4:両手で交互に10回程度していけばOKです。
名前の通り、牛の乳搾りをペニスで行うイメージでしましょう。
完全に勃起してたり、強くやり過ぎるとペニスが痛むので痛みを感じない程度にやるのがコツです。
私の場合、このミルキングトレーニングを「ひとりえっち」するときに、していました。
ミルキングトレーニングの唯一の欠点は、「ペニスをパンツから出して行うこと」。その空間をつくるベストなタイミングこそ、「ひとりえっち」のタイミングしかありませんでした。
必ず、私と同じタイミングでないといけないということではありません。
しかし、私が実践した中で、最も自然にできたタイミングなので、おすすめです。
⓶食生活の見直しとサプリメント。
抜いても抜いても衰えないペニス!
どのくらい変化を感じたのか? | 射精しても硬く、大きさを保ったままでいられる。 |
実践した期間は? | 3ヶ月~6ヶ月程。 |
どのくらいキツイ? | サプリメントは飲むだけなので楽、食事管理は少しキツイ。 |
おすすめ度 | ★4:食事管理がキツい、ペニスの変化を実感するまで時間がかかった。 |
ペニスを大きくするには、ホルモンバランスも重要です。
成長期のころ、男性のカラダでは、成長ホルモンが分泌されています。当然、その分泌されるホルモンが私たちのカラダに影響を与えています。
その分泌されるホルモンとは、ペニスの睾丸から分泌される成長ホルモンの一つで、主に「テストステロン」という成分で構成されています。
テストステロンの分泌が盛んになると、次のようなことが期待できるといわれています。
・ムラムラと湧き上がる性欲。
・太くてたくましいペニス。
体つきだけではなく、性欲や精力の高まり、ペニスの大きさも男性ホルモン(テストステロン)が関係してくるわけです。
ペニス増大に大事なテストステロンは、年をとるとその量は減っていくと言われています。その減っていくことを食生活の見直しで抑えて、サプリメントで補強すること。それが大事です。
ただし、テストステロンを食事で摂ろうとすると、大変です。成人男性の場合、生ガキや生レバー、そして合わせて、魚の赤身や牛肉、ピーナッツを食べないといけません。これは生ガキなどに含まれる亜鉛を上手に吸収できるように必要だからです。
さらに問題なのは、摂る量です。生ガキなら毎日4個、納豆なら毎日10パックなど、無理すれば食べれそうですが、正直毎日食べるのは現実的ではありませんよね。
そこで、実際におすすめするのが、精力系サプリメントで栄養を補うという方法になるわけです。
サプリメントは医薬品と違い、健康食品ですから、食べ物と代わりありません。ただし、食べ物ですから、食品アレルギーには注意しましょう。
1番は自分で成分表を見て、自分のカラダ、特に食品アレルギーを持っている方はきちんと成分をみましょう。しかし、世間には多くのサプリメントが存在します。
なので、当サイトのスタッフが書いている、おすすめの精力サプリメントまとめ記事を参考にすることをおすすめします。
⓷やっている実感あり!PC筋トレーニング。
どのくらい変化を感じたのか? | 脈打つペニスを実感。大きさ、硬さ、熱さが違った。 |
実践した期間は? | 3ヶ月。 |
どのくらいキツイ? | 太もも、睾丸、肛門のトライアングル部分が、痛くなるのがきつい。 |
おすすめ度 | ★4:やっている感が欲しい人にはおすすめ。 |
PC筋トレ-ニングとは、骨盤底筋という排泄をコントロールするために必要になる部分のことを言います。ここを鍛えることで男性の勃起する力を増大させることが可能と言われています。
この排泄をコントロールするために必要な部分を鍛えることで、何がペニス増大にいいのか?それは、ペニスを大きくするために集結した血液をペニスから戻さないようにできるからです。
PC筋を鍛えることで、ペニスに血を送り、その送った血をペニスにとどまらせる。これこそ、力強く勃起するために必要なポイントの1つなのです。
ちなみに、やり方は簡単。
⓶締めた状態を5秒間キープ。
⓷肛門を5秒かけて緩める。
⓸これを10回繰り返す。
朝昼夕晩の4セットに分けて、一日40回やるとPC筋が鍛えられ、自然と勃起する力も増してサイズアップしているでしょうね。
このPC筋トレーニングをしてみて気づいたことが1つあります。
このPC筋トレーニングをすると、ペニスの勃ちを、いつもより早く感じることができます。
実際にペニスに触れているのでわかりますが、ペニスにしっかりと脈打つ血液を感じることができ、さらに、いつもより皮がむけています。
皮が剥けているのは、中身がいつもより大きくなっている!そう思って、3ヶ月継続した結果、以前より皮がしっかりとむかれていました。
2、ペニスが大きくなって変わったこと。
実際に私が実感できた改善方法はいかがでしたか?
私1人だけの感想では、参考にならないかもしれませんよね。そこで、他に実践した方の意見も紹介しておきます。
⓵これからも続けたいトレーニング。(20代後半)
私は、いつも「ペニスの小ささ」で悩んでいました。
友人と旅行に行っても、タオルで前を隠して入浴していました。
彼女がいた頃は、ホテルに行ってもどうしても恥ずかしくて、彼女としているときも、言葉には出さない彼女の不満足さを感じて、ツラかったです。
しかし、ミルキングトレーニングとPC筋トレーニングを継続して行うと、少しづつですが、私のペニスがいままでにないほど、脈打つのを感じることができました。
同時に、いままで皮がついていた部分の中身が顔を出すようになり、とてもうれしくなりました。
まだまだ、もの足りないと思っているので、今度はサプリメントを飲んだり、食事を見直したりして、男性らしさを上げていきたいです。
⓶諦めずに続けることが大事!(30代前半)
中学生の頃から、ペニスにコンプレックスを持っていました。
着替えや修学旅行で、友人のペニスをみると、どうしても自分のペニスと比較してしまいます。
さらに、中学生のときは、ペニスの小ささで友人から笑われたりと、悲しい時代を過ごしました。
その後、彼女もできましたが、なかなか行為までいけずに、私がEDではないかと思われて、そのまま別れてしまいました。
「女性と付き合うことはできない」と思っていましたが、「このまま女性とできない人生は嫌だ!」と思って、ネットで見つけたミルキングトレーニングをしてみました。
お金もかからないので、やって損はない。そんな軽い気持ちで始めててみたのですが、意外とキツイ。 どうしても、指の動かし方が慣れずに最初は苦労しました。
でも、やっているうちにコツを覚えて、楽にできるようになりました。サプリメントもカラダにいいものを飲んで、体調を整えました。
私は、凄いと感じるのに、半年かかりましたが「やって損はない」より、「やった方が得」だと思います。
⓷前より不安が取り除けた。(20代後半)
「自信がついた」とまでは言い切れません。でも、「不安はなくなりました。」
いつも、女性とするときに「こんなペニスで大丈夫かなぁ?」と思っていました。
女性からのペニスに対する視線がとてつもなくツライ。言葉には出しませんが、「こいつのペニス、小さい」と思っていると感じていました。
ただ、「このままだと女性の視線をずっと気にしないといけない。」と思い、なんとかしようと決意しました。
家で1人になれる時間も限られているので、私は、食生活の見直しとサプリメントを飲むことだけに集中しようとしました。
ネットに書かれているような結果を実感するまでに、やはり時間はかかりました。1ヶ月、2ヶ月であまりいい結果はでず、1年近くかかったと思います。
でも、その長い期間で、カラダは健康的になったと感じてます。普段より、女性との夜の営みが楽しくなりました。
「自信がつく」というより、「いままでの不安が取り除けた」という気持ちが強いです。
3、ペニスを小さくしている原因は?
ここまでご覧頂きまして、ありがとうございます。
私も短小かつ包茎ペニスですから、改善方法以外に、こうなった原因も知りたいと思い、原因についてもまとめていますので、紹介しておきます。
私が感じた1番の原因は・・・。
私がペニスのサイズアップを邪魔する1番の原因はコレだ!と考えているのは「血流の悪化」だと考えています。
何故なら、ペニスとは、海綿体というスポンジ状の組織に血液が集まって勃起するもの。なので、血流が悪化すると、ペニスは小さくなるというわけです。
血流が悪くなるとペニスの膨張が小さくなるので、「ペニスが縮んだ」と感じやすくなります。
この血流の悪化は、どうして起こるのか?私が考えるパターンは2通りです。
⓶ペニスが血を受け取りにくい状態である。
肥満の場合、ペニスだけでなく、カラダ全身の血流の悪化により、ペニスへきちんと血液を送ることができていない可能性があります。
肥満の人は、体内に脂肪がたくさん余っている状態です。脂肪が余っていると血管が圧迫され、血液が流れにくくなります。
また、血液も脂肪を多く含んでおり、サラサラではなくドロドロとした血液になっています。当然、ドロドロの血液では流れが悪くなってしまいますよね。
なので、肥満の人は、余分な脂肪の影響で、血液の流れを阻害していると考えられます。
そして、ペニスが血を受け取りにくい状態であるのも問題です。
ペニスは筋肉でできていると思われがちですが、実際は、海綿体というスポンジ状の組織でできています。
大きさを決めるのも、このスポンジ状の組織にどれだけ血を吸収できるかによるところが大きいです。
ペニスの大きさを気にする人の中には、「ペニスをほとんど触っていない」人も多いのではないでしょうか?
「ペニスのことは気になるけど、どうしても小さいペニスを見るのが怖い」と思って、勃起させないでいると、事態は、より深刻化してしまいます。
なぜなら、ペニスを勃起させないでいると、当然、ペニスへ血液を送る回数も減るので、徐々にペニスの血流が悪くなってしまいます。
ペニスにしっかりと血液を送るためにも、ペニスを勃起させる練習をしっかりしておくことが大事です。
そこで、最初に挙げた3つの改善方法以外に、ペニスを増大させるための方法が実はあります。
それは、血流のことを考えて、カラダを健康的にすることです。
「何がカラダにとって健康的なのか」の基準は、様々ですが、今回私がいう、「健康的」とは、ペニスへ血液をしっかり送ることができるようなカラダのことを「健康的」の基準と考えました。
先に書いた通り、血液をしっかりペニスへ送るには、ドロドロの血液だとよくないですよね。その原因も、肥満の可能性が非常に高いこともお伝えしました。
なので、肥満をどうやって解消するのか考えた結果、自分が実践して、いいなぁと感じたサプリメントを飲むことをおすすめします。
サプリメントは、飲むだけなので、本当に楽です。きつい有酸素運動を毎日するのは、しんどいですからね。
ちなみに、いきなりサプリメントと言われても、何がいいのかもわからないので、当サイトのスタッフがダイエットサプリメントを飲んで評価づけして書いている、おすすめのサプリメントまとめ記事を参考にしてください。
血液がペニスへしっかりと行きわたるように、健康を改善していきましょう。
4、最後に・・・。
いかがでしたか?
私と同じで、短小ペニスに悩んでいる男性の力になれたでしょうか?
私は、実際に勃起力を手に入れて、増大を感じました。
いまでは、女性との夜の心配は、昔と比べても怖くありません。
いまは、昔よりも大きくなった自分のペニスをみて、私自身、自信がでてきてます。
女性の相手をするときに、ペニスの大きさを気にして、思いっきり楽しめないのは、嫌ですよね。
今回の記事を参考にして、ペニスを一緒に大きくしていきましょう。