「デブは甘えている。」

「デブは努力ができない。」

「デブは人間として、生きている価値がない。」

 

 

本当にそうでしょうか?私も含めて、この世の中の多くのデブが甘えていますか?

 

 

デブ=甘え、これこそ日本人の悪い癖でもある先入観だと私は考えました。

 

 

賛否両論あると思いますが、本当にデブが甘えているのかを確認していきましょう。

 

 

 

1、『デブは甘え』と言われた著者の主張。

 

 

ひろし
デブは甘えていません!むしろ、努力してます!

 

 

世界189の国と地域を対象とした成人の肥満率についてのランキングを見ると、成人の肥満率ランキングマップ では、日本の成人の肥満率は、4.5%で、世界ランキングの順位は166位です

 

 

もう一度いいますが、世界ランキングで日本はまだ166位です。もし、デブが努力してデブと呼ばれる体型を維持していなければ、もっと下の順位になっているわけです。

 

 

さらに、本当にデブが甘えていて社会問題になっているなら、日本政府が対策をとっているはず。それをしないのは・・・、そこまで大きな問題ではないからです。

 

 

また別の視点からいうとデブでモテない、デブで仕事ができないというのは、日本社会で根強く浸透している悪しき偏見だと私は考えています。

 

 

デブと呼ばれる人もモテていますし、デスクワークメインで座りっぱなしの人で太っていても、外勤の人より多く給与をもらえる人はたくさんいます。

 

 

この意見に対して、「特定の人だけ。」「それは一部の例外。」という方。それこそ、偏見ではないでしょうか?

 

 

日本人の悪い点として、自分の知らないものを受け入れることができない。まず否定から入る考え方。もっと、互いの価値観の違いを尊重することが大切だと感じます。

 

 

日本国内でもデブで活躍するタレントや俳優はいます。デブ=甘えと簡単にひとくくりにすることは、あなたの人間性を疑われてしまいます。

 

 

「デブ=甘え。」ではなく、「デブもその人の個性の1つ。」と思って、デブに接しましょう。

 

 

2、意識高い系デブの言葉まとめ。

 

では、デブが日ごろ、どんな努力をしているのか。あの有名な意識高い系デブさんの言葉をお借りしてみていきましょう。

 

⓵現代社会における地域活性化。

「俺の行き先だって?食べログにでも聞いてくれ。」

まさに、地域活性化に役立つ行為ですよね。

 

 

ひろし
デブのおかげで町が潤う!

 

 

デブが甘えているだけで、食べるためだけに行動しているなら、近くのコンビニで食事を済ませてしまいます。

 

 

しかし、デブは地域社会に貢献するために、食べログで美味しいお店を探して地元が潤うように日々努力をしているわけです。

 

 

また、デブがいるから、デブに対してのサプリメント会社も多く存在しています。

 

 

例えば、この>>『デブにおすすめのサプリメントまとめ』を見てもわかるように、多くの会社がデブに対して商売をしています。

 

 

デブがいなければ、こういった商品は売れずに露頭に迷う人が出るわけです。そんな人も救うべく、デブはデブでいるのです。

 

⓶自分1人だけで独占しない。

「痩せたらモテすぎるから敢えてデブでいる。」

 

 

ひろし
「調和」を重んじるのがデブ。

 

 

デブは来るものは拒まずの低姿勢ですが、それだけではありません。

 

 

きちんと、自分だけいい思いしないように、社会のバランスを保っています。

 

 

もし、デブが痩せたら周りの女性の視線が自分に集まってしまいます。なので、あえてデブでいるわけです。デブでもある程度はモテるので、なんの問題もありません。

 

 

⓷差別をしない。本質を見ている。

 

「飛べない豚も、飛べる豚も、結局豚だ。小麦粉にまみれて揚げられてしまえば一緒。」

 

ひろし
真のデブは「差別をしない」やさしさを持っている。

 

この言葉通り、デブは外見で物事を判断しません。

 

 

しっかりと本質をみて、それを見極めます。

 

 

だから、デブは優しいのです。

 

 

⓸相手への配慮を忘れない。

「俺と一緒に写真を撮ったら痩せて見えるって?じゃあずっとそばにいてくれてもいいじゃないか」

 

ひろし
女性に「配慮できる」のがデブ。

 

女性と写真を撮るとき、どうしても女性は写真映りを気にしていまいますよね。

 

 

でも、デブでいるからこそ、女性は安心して写真を撮ることができます。

 

 

さらに、女性からデブを誘って一緒に写真を撮ると、女性も申し訳ない気持ちになってしまうかも知れません。

 

 

そこでもデブは気をきかせたトークができる、頭の回転が速いというわけです。

 

 

⓹結果を恐れない。

「食い過ぎたって、せいぜい太るだけだよ?何を恐れているんだ。」

 

 

ひろし
「結果」よりも「過程」を楽しめるのがデブ。

 

結果をありのまま受け入れることができる、それはデブだからできること。

 

 

どんな事実が目の前にあらわれても、決して逃げません。

 

 

デブは事実をまず受け止めて、それをしっかり吟味します。

 

 

そして現れた事実、結果に対して、最善のアプローチを出していく。それこそ、デブの強み。

 

 

デブのボディには、それを受け止めるだけのパワーがしっかりと備わっているのです。

 

 

⓺自分を恥じず、自己表現がしっかりできる。

 

「意識の高いデブ同士が集まるオフ会をしたい。店を予約するときの団体名はもちろん「カロリーメイト」だ。」

 

ひろし
デブは「自分を的確」にアピールできる。

 

 

決して、自分を偽ることなく、自分を的確に表現できること。それはデブだからできること。

 

 

就職活動の面接などでも、自分をより高く見せようと「ついつい」過剰に自己アピールを盛ってしまいますよね。

 

 

デブはそんなことをしません。自分の偽らずに、自分を面白くかつ的確に表現する手法を持っているので、ウソをつくことがありません。

 

⓻本物を追求する、開拓者精神。

「バイキングで元を取ろうとするのは三流のやるこったな、一流は食うだけでいいんだ、分かるか?『美味い』以外に思いを濁らせちゃあいけねぇ、純粋な食欲だけが勝者だ。」

 

ひろし
デブは「甘えず」「妥協」しない!

デブは妥協を許しません。

 

 

自分の知らないことであれば、「これぐらいでいいか。」と妥協せず、常に本物を求めて、一流を選びます。

 

 

本物を知るからこそ、この体型になるわけです。

 

⓼目的意識が高く、決めたことをやり通す。

 

「たとえ世界中のすべての人間を敵に回してでも、僕はこのカツ丼を食べる。」

 

ひろし
デブは「目標必達!」

決めた目標を達成させるために、周りにどんなことを言われても、どんなにキツイことがあっても、デブは目標を達成させます。

 

 

周りから何か言われたら、自分が間違ってるんじゃないかと「あたふた」してしまいますよね。

 

 

でも、デブは迷わず目標に向けて走りつづけます。

 

 

⓽恋愛もいちず。

 

「恋は一緒に居たら食事が喉を通らない状態で、愛は一緒に居たら食事が美味しく感じる状態なんだよね。だから僕は今、君と一緒にいてカレーしか喉を通らないんだ。」

 

ひろし
「考える次元」が一般人とは違う。

 

デブの恋愛に関する考え方は、一般人と比べて、レベルが1つ上です。

 

 

一方的に自分の感情を押し付けるのではなく、お互いが一緒に笑顔になれる空間をつくることを目標にしています。

 

 

だから、デブをパートナーに持つカップルは幸せに見えるんですね。

 

 

⓽目の前の幸せを感じることができる。

 

「空を掴むより、夢を掴むほうが簡単だよ。でも、夢を掴むより、腹を掴む方がもっと簡単だろ?もっと視野を広く持とうぜ。」

 

ひろし
いま、目の前にある「幸せ」を感じることができる。

いまの社会人の多くは、目の前の幸せに気づいていません。

 

 

家族、友人、同僚と一緒に笑って過ごせる時間こそ、1番幸せな時間だということを。

 

 

失ってはじめて気づくのかもしれません。夢を見ることも大事、夢に向けって走ることも大事。でも、いま目の前にある幸せに気づかない人に、夢をつかむことは難しいのではないでしょうか?

 

 

⓾人生をとことん楽しむための準備ができている。

「若者よ、生きるのが辛くなっても絶対に自殺なんてするな!お前はまだ最高に美味い料理と出会えてないはずだから… 熟成させ口の中でとろける特上ロースを食べた事あるか?魚を本当に美味しいと感じる年齢に達しているか?死ぬのは全ての旨味を食べ尽くしてからでも全然遅くないぞ!」

 

 

ひろし
デブは「人生の楽しみ方」をすでに知っている。

 

 

いまツライと感じても、世の中には自分の知らないことがたくさんあります。だから、それを知らないうちにつまずくのはもったいない。

 

 

せっかく生まれた人生ですから、楽しまないと損ですよね。

 

 

デブは、そのことを誰よりも理解しています。

 

 

3、「デブは甘え」という偏見。

デブは甘え。

 

 

これは偏見です。

 

 

デブは甘えているのではなく、努力してデブでいるわけです。

 

 

努力して、あなたは100キロのデブになれますか?なれませんよね。

 

 

「デブになるメリットがない。」なんて言っている方、なってから言ってください。自分のやったことのない、そもそもなれないことを他人はできているわけです。

 

 

素直な気持ちになって、相手のことを受け入れてください。

 

 

そうすることで、もっと優しい社会がつくられます。

 

 

異性からはセクハラ、上司や部下からはパワハラなど社会問題になるから気を付ける。でもデブハラはないからどうでもいい。

 

 

そんな考え方じゃ、いい会社にはなりませんよ。

 

4、デブからのメッセージ。

 

ここまで、読んでいただきありがとうございます。

 

 

デブは甘えという考え方について、いかがでしたか?

 

 

さて、お気づきの方もいるとは思いますが、この記事を本気にしないでくださいね。

 

 

この記事で1番伝えたかったこと。

 

 

それは「デブは甘え。」と思ってデブに接しないで欲しいということです。

 

 

本当にこの記事で紹介したような超エリート思考のデブに私はあったことがありません。でも、中にはそんなデブがいるかも知れません。

 

 

「痩せること」に関して言えば、デブは甘えています。もちろん、それ以外の面でも甘えているかも知れません。

 

 

しかし、全ての行動に対して、「甘え」の一言で済ませるのもおかしな話です。

 

 

デブであるなら、自分の行動を見直して、デブでいるなら今回の内容のような誇り高いデブになりましょう。

 

 

またデブでない人が読んでいるなら、もっとデブに優しくなりましょう。

 

 

ご精読ありがとうございました。

 

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