
あなたが望む体型になれる秘密の方法!
デブだからわかる、本当の痩せ方を紹介!
世の中に数多くあるダイエットサイトはデブが書いているものもありますが、どこまでのデブでしょうか。実際にデブといっても、60キロでデブだという人、80キロでデブだという人、100キロでデブだという人と様々です。
私は80キロ~100キロの間に生息するデブですが、どこのサイトをみても、100キロ近くからすぐに痩せましたというのは見たことありません。
そこで、実際に私がまとめた、そして体験したダイエットをもとに、本当に痩せるためには何をしたらいいのかを紹介します。またデブの心理として、「何故デブでいることがいけないのか」もしっかりとお伝えします。
この記事を読んだ後、デブについてどう思うのかをよく考えてみてください。
この記事を読んで、デブとはさよならしましょう!
Contents
デブになる行動
好きでデブになったわけじゃないけど、どうしても痩せられない。
そんな思いを抱えている人は多いと思います。デブから抜け出せない原因は、何気なくやっている習慣が原因だと知っていましたか?
あなたはこんな習慣をしていませんか?
1、〇〇しながら食べ
テレビやスマホ、読書などをしながらの「〇〇しながら食べ」が太りやすくなる理由は「食事をする」ということを目的としていないからです。
本当にお腹が減ったときにご飯を食べるとき、「人は食事をすること」に意識が集中します。
「うわぁ!これ美味しそう!」「これはどんな味がするんだろう!」と料理に注目します。食べるという行為は人間の欲の一つを満たす行為です。食べることにより幸福物質のドーパミンが分泌します。
しかし、「〇〇しながら食べ」をしている時というのは食事は単にお腹を満たすための行為になり、「作業」になってしまします。「もうお腹がいっぱいだぁー。」と感じても、目の前の食事を完食するだけというただの作業になってしまうのです。
本当にただの残飯処理のように、ひたすら食べるだけの機械になってしまうのです。
そうなると、ただ目の前にある料理を食べきることがゴールになるので、必要以上に食べ過ぎたり、たくさん食べている割には満足度が低くなってしまうのです。
本来食事は、しっかりと味わって噛んで飲み込みます。
しかし、食事ではなく、目の前の食事を完食して、次の行動に移ることを目的にしてしまうと、食事に意識が向いていないので噛む回数も減ってしまいます。
噛む回数が減ることにより、満腹中枢も満たされずに、からだがお腹いっぱいになっていることに気づかず過剰な食事をしてしまうのです。
例えば、噛む回数が少ないことで、満腹中枢が刺激されなくなるとどんなことが起こるのでしょうか?しっかり噛んで食べていれば十分に満足できる量でも食べたという満足感がないため、食べ終わったあとに、
「まだ食べたりない」
とさらに食べてしまうこともあります。これがあともう1個何か食べてしまう要因になってしまうのです。
また、噛む回数が少ないことで、当然、食道、胃の中に消化しにくい状態で食べ物が入ってきます。そうなると、胃、腸などで食べ物を消化できなくなります。からだにかかる負担が大きくなり、しっかりとからだが食べ物を消化できなくなります。
食事をするときは、しっかり食事に集中すること。
そうすることで、太りやすくなりにくいからだをつくりましょう。
2、温かいものより冷たいものを食べている
意外に思う方も多いでしょう。
あなたがいま食べたり、飲んだりしているものの「温度」があなたのデブに関係していることを。
まず、からだを冷やす食べ物、飲み物は極力避けましょう。からだを冷やすと、代謝が落ち、水分が過剰にからだにたまっていきます。そのせいで体全体がむくみ、太ったように見えるのです。
「太ったように見えるので太ってはない。」
そう考えていてはいけません。むくみは見た目だけでなく、内臓にも良くない影響があります。腎臓や肝臓などに多大な負担をかけるのです。沈黙の臓器と呼ばれる腎臓や肝臓。気付いた時には手遅れになってしまうかもしれません。
これらの臓器に負担をかけないためにも、体の冷やし過ぎには注意しましょう。臓器とデブに何が関係しているのか。
それは、代謝が関係しているのです。
代謝が落ちてしまうと、痩せにくく、太りやすくなってしまいます。冷たい飲み物を一度に大量に飲むと胃そのものが急激に冷やされます。
そうすると胃自身が冷えから身を守るため、胃壁に脂肪細胞を集めてしまいます。これによって出来るのがいわゆるポッコリお腹。
よくよく考えていくと、TVや雑誌のダイエット企画でポッコリお腹が特集されているのは、夏場が多くないですか?夏場を当然、暑いですよね。そうなると、食べたり、飲んだりするのは「冷たい」ものですよね。暑い時期にポッコリお腹が増えるのは、冷たいものを食べやすい夏場に多いのも納得できますよね。
デブにならないためにも、まず基本は体を冷やさないように冷たい飲み物を極力避ける事が最も効果的です。
飲み物も飲む際は常温で飲むほうがデブになりにくいです。冷たい物が胃に入ると、それだけで内臓機能を低下させてしまいます。自分のみぞおちのすぐ下あたりを触ってみて、冷たかったら内臓が冷えている証拠。
そういう時は冷たい飲み物を控えた方がよいです。代謝が上がるので水分も排出され、むくみの改善も期待できます。
デブに多いのは夏場にクーラーの効いた室内にいること。これでは、内臓がかなり冷やされている可能性が高いです。内臓機能を活発にして、デブにならないようにするには、温かい食事や飲み物を意識して摂りましょう。
3、お風呂に入らない
デブに多い原因として、これまた意外な原因は「お風呂」です。
「なんで、お風呂?」そう思うのはごもっともです。
結論からお伝えすると、デブの原因の1つは血流です。
血流と聞いて自分には関係ないと思っている人も多いですよね。でも、実はこの「血流」は大事なんです。そして、この「血流」には「お風呂」が非常に関係しているのです。
血液がきちんと回らないと、不要なものが体の外へと出ていきません。血流をしっかりするためにはどうしたらいいのでしょうか。
まず、血流を目で見て確認することはできませんよね。血流が悪いと、肩こり、腰痛だったり、いろいろな症状が出ると言われています。
そして、デブは血流が悪いことが多いです。この血流を改善するには、デブがしているある習慣を改善しないといけません。
それが、「お風呂」です。
デブに多い習慣の1つとして、「お風呂」に入らないこと。入浴の習慣ではなく、湯船につからず、シャワーで済ませてしまうこと、これがデブの原因の1つに繋がります。シャワーで済ませてしまうと、からだの汚れを落とすことだけが目的になってしまい、からだは温まりません。
同時に、シャワーだけで済ました場合には、シャワー後にからだが冷えてしまい、結果、血流が改善しないままになってしまいます。
では、お風呂の正しい入り方とは、どんな方法でしょうか。
入浴の仕方も間違えてしまうとシャワーと同じく血流が改善しないままになります。
・お風呂の温度は38〜39度
・浸かりすぎないこと。長くても15分〜20分ぐらい。
・お風呂に入ったあとは早く寝る。
これを守らないと・・・
デブになるのです!!
4、体重計に乗らない
デブ100人に聞きました!毎日体重計に乗っていますか?なんて調査があると、回答は「乗っていない。」が容易に想像できますよね。
本当に体重を気にしているのであれば、じぶんの体重が気になって毎日、もしくは2日1回のペースで体重計に乗っています。数字というのは大事です。
そもそも、「痩せた」「痩せない」はじぶんではわかりません。
毎日会っている人より、たまに会う人の方が「あれ?痩せた?」と気づくので、少し痩せたくらいでは家族に気づかれません。逆に太っても気づかれません。
体重をしっかり確認するには、「数字」しかありません。毎日体重計に乗るだけです。体重計に乗って、毎日の体重を記録するだけで、自然と体重に意識が向きます。そうすることで、じぶんの体重を減らす努力が必要なことがわかりますよね。
また、体重計に乗ると、「数字」がでてきますので、その数字が減少すれば、痩せていることが確認できます。
デブのみんな。
体重計に乗ってますか?
乗ってないなら、体重計に乗るくらいやりましょう。
5、友達はデブ
デブはデブを引き寄せます。
デブと一緒にいると、デブに合わせた習慣になります。デブと一緒にいると、まず、食事がデブに合わせてしまいます。
私自身の体験から言うと、デブは「お腹が減ったからご飯を食べる」のではなく、「口さびしいから」「新商品を食べてないから」などの理由でご飯を食べます。それに合わせて、ご飯を一緒に摂ると、こちらまで太ります。
さらに、デブは動きません。
基本、活動範囲は室内がメインです。まず、室内だと動きません。それでは、どこで食べたエネルギーを消費しますか?消費しませんよね。
それでは、太るだけです。
あなたが、デブの友達にはっきりと食べないと意志決定を伝えることができるならいいですが、言えないなら、できるだけデブとの付き合い方を考えた方がいいでしょうね。
デブはデブを呼び、さらなる悲劇を生みます。
デブになる行動 まとめ
・「何かをしながら」食事をすること
・冷たいものを好んで食べる
・カラダを温めない
・自分の体重を測らない
・デブの友達とだけ付き合う
デブから痩せる1番の方法
デブではなく、痩せたいですよね。デブから変わりたいですよね。変わりたいなら、いまからいうことをしっかりやりましょう。
1、デブだからおすすめできる1番痩せる方法
デブが痩せるために必要なことは何か?原始的な方法でいうと、食事制限が1番効果があるでしょう。
しかし、デブが食事制限をしてすぐに痩せることができると思いますか?そもそも、デブが食事制限を継続していくことができるのでしょうか。結果はできないから、いまこの記事を読んでいますよね。
それなら、食事制限をしていくことは不可能ですよね。なら、どうしたらいいのか。
結果を出すためにサプリメントを使います!
デブは基本的に面倒な人間です。どうしても、すぐに結果が出ないとあきらめてしまいがち。しかも、食事制限なんて、続きません。
継続しなきゃいけないのは頭でわかっているのに、からだがついていきません。
そんなときに役立つのが、サプリメントです!
例えば、「お腹の中にガスや消化物が残っている感じがする。」、「あまりお通じがよくない。」なんて方・・・
スルスル酵素やカメヤマ酵母
を使うことでお腹の調子をよくして、しっかりとからだの調子を整えることも痩せるために必要なことです。
ネットでは様々なダイエット方法が紹介されています。
しかし、デブに対しての1番の改善方法は、このサプリメントです。
甘えたことは言わせません。このサプリメントをして痩せましょう。事実、私も痩せていますし、サプリメントを飲むだけでもだいぶからだの状況にも変化がくることでしょう。
デブでいいことは一切ありません。
デブが嫌なら、さっさと痩せてください。
サプリメントについて気になることがある方は、当サイトの口コミ記事でスルスル酵素の口コミやカメヤマ酵母の口コミをご覧ください。
2、食事制限
デブにはサプリメントが一番効果的ですが、甘えたことはいいません。
デブでない人の痩せる基本は、食事制限です。
再度お伝えします、デブが食事制限をせずに痩せるなんてことはありえません。
レコーディングダイエットや糖質制限ダイエットも結局は食事を見直すことです。
「俺デブだから。痩せたい。」と言っている人は、往々にして周りからデブと思われていません。そんな人は、サプリメントとを飲めば、痩せます。それこそサプリメントだけ飲んでれば痩せます。
食べ過ぎたら太る、食べなければ太らない。ただこれだけの話です。
サプリメントを飲むことは当然として、食事制限にも意識を向けましょう。
3、おすすめは糖質制限
最も食事制限でデブから改善できる方法は、この食事制限の中でも糖質制限です。
糖質制限と聞いて、イメージするのが、何も食べてはいけない。
そう思っているのは間違いです。糖質制限ダイエット中に一切炭水化物を断つという考え方は間違いです!
炭水化物を完全に断ってしまうと、体が飢餓状態に陥ってしまいます。糖質が無くなると、体は筋肉を分解してエネルギー源に変えようとします。
そうなると筋肉が減ってしまい、更に基礎代謝が低下します。更に飢餓状態になると、少しでも脂肪を蓄えようとしてしまうんですね。その結果筋肉が減って、脂肪を減らそうとするという悪循環になってしまいます。
また筋肉を作るためにも糖質は必要になるので、筋トレをしている人は特に糖質を完全に断ってはいけません。糖質を完全に断つことは、基礎代謝において大切な筋肉を減らしてしまいます。
となると、やっぱりデブにはきつい食事制限ですよね。サプリメントメインで痩せることを考えないと、難しいでしょ?
4、食べていいものは?
では、具体的にどんなものを食べていけばいいのか。ここは、別の記事でまとめているものがあるので、参考にしてください。簡単に別の記事から一部抜粋しておきます。
「まごわやさしい」
・ま:まめ (豆類、味噌、豆腐、納豆、大豆など) →タンパク質、ミネラルが豊富で太りすぎでなる糖尿病などの生活習慣予防につながる。
・ご:ごま (種子類、ナッツ、くるみ、アーモンドなど) →タンパク質、ミネラル、脂質は豊富でからだの抗酸化に繋がります。
・わ:わかめ (海藻類、ひじき、こんぶ、寒天、海苔など) →食物繊維、カリウム、カルシウムが豊富で腸の働きを助けます。
・や:やさい (野菜類、緑黄色野菜など) →食物繊維、ビタミン、鉄が豊富で皮膚の老化やからだの免疫力を高める効果を助けます。
・さ:さかな (魚類、小魚、青魚など) →DHA、EPA、タンパク質が豊富で血液をサラサラにしてくれます。
・し:しいたけ (菌類、えりんぎ、しめじなど) →ビタミンD、食物繊維が豊富で、キノコキトサンにより脂肪を体外に排出する手助けをします。
・い:いも (芋類、サツマイモ、山芋など) →ビタミンD、食物繊維が豊富で腸の働きを助けてくれます。
デブの皆さん。糖質制限できますか?食べることを意識したうえで、食事の糖質を管理すること。そのうえで食べたいものも食べれない。
できますか?できませんよね?私はこの過酷な状況で、糖質制限だけで結果を出すことは無理だと考えました。
そこで、たどり着いた1番痩せる方法はサプリメントになるわけです。
デブから痩せると生じるメリット
デブがデブのままでいる理由は何かわかりますか?いま苦労していないからです。もっと言うと、いまのままで何不自由なく生活できているからです。
まず、そこがいけません。デブから変わると、どれだけ自分の人生が変わると思いますか?そこを紹介します。
1.からだが軽くなる
当たり前ですが、ダイエットをして体重が減るとからだが軽く感じるようになります。
からだが軽くなったことで動くのが楽になり、ますますからだを動かすことでさらにスリムになるという好循環が生まれます。からだが軽くなると、階段の上り下りやちょっとした運動でも息切れしにくくなります。
さらに、からだが軽いと感じるのは筋肉がしっかりと活動している証拠です。筋肉は筋繊維の集合体です。いわば、筋が集合している状態です。その筋肉の筋はすべてが同時に休んで、同時に動いているわけではありません。
筋肉は100%の内、40%が動いて、60%が休むような場合は、筋1本にかかる負担が大きいのでからだが重く感じます。からだが軽いと感じることは、筋肉が動く割合が多くなっている証拠なので、運動しても息切れせずに動けるのです。さらに、筋肉がしっかり活動することでエネルギーを効率よく消費できているので、さらなる痩せ効果に期待できます。
ちなみに、5キロの脂肪を持ったことがありますか?私はもったことがありますが、とんでもなく思いです。5キロの脂肪を抱えて生活するのと、しないのでは動きがだいぶ違いますよ。
2.病気になりにくい
肥満が原因の病気は沢山あります。
高血圧・糖尿病・動脈硬化・心臓病などの生活習慣病はもちろん、骨や関節にも負担がかかっているため、膝を痛めたり骨折を起こしたりすることもあります。
デブから解放されれば、これらの病気や怪我を防ぐ効果があります。
3.疲れにくくなる
太っていると、それだけ骨や筋肉にかかる負荷が大きいため、疲れやすくなります。
体重を減らせば負荷が軽くなるため、身体を動かしたり運動した際の疲労が少なくなります。
デブは血液の流れも悪いので、老廃物やからだの毒素も体外へ排出しにくい状態です。そんな状態では、寝ても疲れはとりにくいですし、痩せている人と同じ運動をしても倍以上に疲れてしまいます。
痩せることで、血液の流れを正常にすることで、朝の目覚めをすっきりさせて、疲れを残さないからだをつくります。
4.今まで着ることが出来なかった服が着られるようになる
今まで着ることができなかった衣類の活用・衣類がまた着ることができるようになります。
痩せる事によるメリットは、自分が着れていた服やズボンが入るようになる。サイズに応じて新しく買ってしまっていた服やズボンが以前の服やズボンが入るようになりました。
誰かに譲るか捨ててしまおうと思っていた衣類の有効活用にはダイエットが一番効果的です。スタイルも良くなることにより服やズボンのバリエーションが増えること間違いなしです。
デブに1番つらいのは、ズボンを履くとき、上着を着るときに途中で着れない状態になるときですよね。
5.暑さ対策!
真夏になると気温が30度を超えることもしばしば。猛暑日が続いて暑さに体が参ってしまいます。
特に体に脂肪が付いていると立っているだけでも暑く感じてしまって熱中症にもなりやすくなってしまいます。
デブから痩せると身体に付いている脂肪を燃焼させてしまえば猛暑日の日でも暑さの感じ方が大幅に変わってきます。
それによって熱中症も防ぐ事が出来ますので真夏の時期になる前にダイエットして脂肪を燃焼させて暑さに対応出来る体を作るといいでしょう。
これだけ聞いて、まだデブがいいですか?
ぽっちゃりとデブの違い
デブでいるあなたは勘違いしていませんか?世の中には、デブはいっぱいいるし、デブとして世間に認められているデブがいると。
TVなどで出てくるデブは、我々のようなデブとは違います。そこをまず理解しましょう。
・デブVSおすもうさん
一般のデブの皆さんは、何かトレーニングをしてその体型になりましたか?
目的があって、その体型になりましたか?違いますよね。その体型、デブになったのに理由はありませんよね。
でも、おすもうさんは違います。まず、お相撲さんはアスリート、格闘家ともいえるでしょう。
格闘家は筋肉量が多いほうが有利なことはわかりますよね。ボクシングなどは、体重別という階級があります。
しかし、お相撲さんに体重の制限はありません。つまり、体重が重ければ、重い程有利です。
相手が投げたり釣ろうとしたとき、軽ければ投げや釣りが簡単なのに重ければなかなか投げたり釣れません。重いものほど持ち上げにくいという理由です。
また、お相撲さんには、ぶつかりあいもあります。当然、早さと重さがぶつかり合いには関係してきます。お相撲さんはあの体型にならざる得ないものなのです。
あなたは、そのデブの体型は何かに使うのでしょうか?
・デブVSビジネスデブ
テレビで出ているデブ、ぽっちゃりタレントっていますよね。
テレビに出ている方は、キャラクターです。あなたとは、違います。
お相撲さんと一緒で、デブであることでお金を得ています。あなたがそのデブの体型でお金を得ているなら、そのままでもいいでしょう。
しかし、あなたのデブは、何も生みだしていないですよね。
デブが嫌われる理由
デブが嫌われる理由はいくつもあります。これを見ても、まだデブでいますか?
デブは汗臭さで不快感をまき散らす天才。さらに本人が臭さの中心に気づいていない。
デブの人は、汗をよくかく人が多かったです。しかも汗臭いので、近くにいると不快な気持ちになってしまいます。
買い物に行った時などに、デブの人は、道幅が狭くても、自分の体型を考えずに突き進んできます。
そして、人にぶつかっても、謝りもせずに普通にいると、「当たった感覚がないのかな」と思ってしまいます。
冬でも汗をかくデブの人は、夏はとにかくものすごい汗をかくので、見ていても汚いし、そばに近寄るとすっぱい臭いがするので、とても嫌です。
脂肪のせいで体が膨らんでいるだけでも圧迫感があるのに、汗っかきだったりする場合が非常に多く、しかも苦しそうに鼻息をピーピーいわせていることもあるので、隣にいられると正直うんざりします。
見た目、贅肉が気もち悪いし夏など大量の汗や体臭がかなり気になります。
一緒に電車やエレベーターに乗りたくないって感じですね。
多分長くは健康でいられないだろうから・・・。寿命はいつ頃だろう。
自分に甘いくせに人には厳しく、愚痴っぽくて悪い事は全て人の所為にして、自分に非があっても良い訳ばかりして謝罪や反省をしない人が多いから嫌いです。
番外編 デブから痩せるために必要な第0歩とは
ここまで見ていただきありがとうございます。実際、見てどう思いましたか?
もともと、デブと呼ばれるより、人のことをデブと思っていた私が気づけばデブになっているのが、いまです。
「痩せないといけない!」
そう思うことは、いままでの人生の中で何度もありました。
皆さんもそうですよね。でも、なかなか続けれなかったでしょ。それには、痩せる前に考えなければならないことがあります。
それが「目的」です。
デブのままでいいと思うことを捨てるのは大事です。
しかし、デブから痩せたときに、何がしたいのかを具体的にイメージしてください。そして、それを紙に書いて、いつも見えるところに置きましょう。継続できないと諦めた心が顔を出したときは、その書いた紙をみてください。たった1日継続できれば、人間、また翌日頑張ろうと継続できるようになります。
デブはなにをやってもデブとしか扱われません。
デブから痩せたからだになって、デブを卒業しましょう。
そして、デブから痩せるために、「目的・目標」を持って、痩せるための「行動」をすれば結果は出ます。
まとめ
いかがでしたか?デブのままでいいですか?
デブの方はすぐのでも、痩せてください。デブのままでは、あなたの人生はいまのままです。しかも、永遠にいまの状況が保証されているわけではありません。
デブから変われば、多くのことが変わります。仕事もスムーズにいく、疲れにくい、おしゃれの幅が増えるのでモテるなど数えきれないほど多くメリットがあります。
この記事を見てデブから変わりたいと思うなら、あなたはまだ希望があります。
この記事を見てデブのままでいいなら、あなたの未来は何も変わりませんよ。
私は、なんとしてもいまのデブの体型を変えるため、日々努力しています。
著者:ひろし